男らしさ女らしさ心理テスト

mixiで先輩がやっておられた「男らしさ女らしさ心理テスト」というのを、便乗して自分もやってみました。


リンク先には3つの心理テストが用意してあり、上から順に「男脳・女脳の判定」「女性性・男性性の測定」「生物学的貴重性の視点からの女性的・男性的の測定」と説明されています。
10数分もあれば全部終わるかと思います。



では、自分の結果を。



「男脳・女脳の判定」:
やや男性的(150点)


「女性性・男性性の測定」:
両性具有型


「生物学的貴重性の視点からの女性的・男性的の測定」:
やや女性的(-0.485点)



……うん、全部を足して割ったら「中性」になるね。
予想通りだ。


ちなみに、1つめのテストで表示された解説は以下。


『男のほとんどは、0〜180点、女は150〜300点の範囲に入る。


得点が0点に近づくほど、「男脳」に近くなり、論理的で分析力に優れ、言葉を厳密に捉え、几帳面で、ものごとを整然と処理する。感情にまどわされず、統計データをもとにコストや結果を正確に予測することができる。得点がマイナスになると、男脳度が極めて高くなる。女性で得点が低い人は、レズビアンになる傾向が強い。


得点が180点を超えると、「女脳」に近くなり、直感や感覚でものごとを判断し、わずかなデータから問題を鋭く認識することができる。洞察力を働かせ、思ってもみない方法で課題を解決できる。得点が300点になると、女脳度が極めて高くなる。男性で得点が高い人は、ホモになる傾向が強い。


得点が150〜180点の人は、男と女の両方に片足ずつ踏み込んでいる。極端に男っぽい、あるいは女っぽい考え方をせず、融通が利くので、問題解決のときにとても役に立つ。異性・同性を問わずに友達ができる。


ど、どうなんだ?
昔から、部活上女の人が身近にいることが多かったので、感性的な部分に影響を受けているのかも……。


とりあえず結果が「女性的」一辺倒にならずに済んで良かったです。
ここで女判定を受ければ、なんかもう身も心も改めるべきかと覚悟していたからホント助かりました。明日からクネクネ歩いたりとか、そんなことをしなくてもいいんだね!
どうだ!
俺は正常だぞ!
参ったか!(何が)









中性的って、悪く言えば「どっちつかず」ともなるような……。
確かに男としては踏ん切りがつかないし、女としてはしなやかさが足りない。
うーん、しっかりしようよ、自分。