今日から「メモ」をカテゴリ分け。

これからしばらくメモの頻度が上がりそうなのでカテゴライズ。時間が空いたときに整理します。


・メモを書いていくにしても反応が分からないためにどの程度喋るかは悩んでしまうところです。参考にするコメントなどをもらえない要因は何となくこの文体のせいだとか、まず言っていることだとか色々考えたらキリがないんですが、とりあえずメールアドレスを取得して、公開しようかと思います。何となく「19日」を大きな変更を加える日にしているので、ていうか明日じゃないか、という。 いきなりメモでメモの話でした。

チロルチョコ「京きなこ」を食べてみる。普通の1.5倍の値段、税込み31円となるとここまでやれるのか……。味というか、風味の雰囲気が結構良い感じ。1つ食べれば「食ったなぁ」と満足できます。食べやすさでは最近の「塩バニラ」や人気商品「きなこもち」の方に軍配が上がりますが、こちらは何個も食べないと満足できない(あくまで個人的には)ので、そこまで考えると31円のこれは経済的? なんだかんだ言ってゴディバなどの高さ(一個で軽く百数十円以上)に比べれば安いものです。

・ちなみに、自分の経験の中で一番美味しいと思ったチョコは「プーラン1848」のシリーズです。一口食べて心底感動しました。少し高いけど、是非。

セブンイレブンで「セブンプレミアム じゃがいものポタージュ」なるものを購入。10食分で298円。最近ヴィシソワーズを食べられていなくて欲求不満になっていたのもあってか、普通に食べられました。値段の割に数が多いので、これからの寒さに備えておいても良いかなぁ。ちなみに、オーソドックスなコーンポタージュもあります。

槇原敬之最新アルバム「悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。」ついに試聴が始まりましたね。全編を聴いたじゃないためまだ善し悪しの判断はできませんが、曲調を聴く限りでは結構昔の手法に近づいてきているようです。何だろう……「君は僕の宝物」と「Home Sweet Home」を足して2で割った感じ? 収録曲にある「赤いマフラー」を聴く限り、マッキーの素晴らしい比喩は健在のようなので、かなり楽しみです。曲調と歌詞の雰囲気を融合させ、それを声に乗せた感情で昇華させる技量は他の追随を許しません。 それにしても、えらい歌詞に「神さま」が多いなぁ。それは今に始まったことではないが、何かにハマっているのだろうか?

・リプトン紙パックシリーズ「マンゴーティー」を飲んでみる。レモンがマンゴーを引き立てるということ、レモンがセイロン茶葉に合うことを忘れていました。属性が近い者同士の組み合わせなんだから、それほど美味しい化学反応が起きているはずがない……。