春休みは長いようで短かった

明日から大学生活再開ですね。
だし昆布のように乾ききった生活とはもうおさらばさ!
これから充実した学業の日々が始まるのさ!


いや、そうでもないかもしれない……。



今更なんですが、時間割を組んでます。


去年のオイタの尻ぬぐいとか、取りたい授業とかを入れていたら、結局一日3コマずつくらいは埋まってしまいました。それでも前回より平均1コマ減ってるんだけどさ。
しかし、毎日4コマくらいまであるってどうなんだよー。でも、「現代ジャーナリズム論」(木曜5コマ)は絶対取りたいんだ……!



あと、微妙なところばかり必修で埋められてしまって、気になっていた授業が取れません。芸術学とか宗教学とか。だけど変にひとつ間が空いたところには、面白そうな教養科目がないという……まぁ、ボランティア実習をこのときにすれば良いのだけれど。


ところで、文学部ならどうかと思って検索すると、チト気になるものが。



「一般言語学概説A」



金曜の3コマ目です。前年度の後期にやった言語学はわりとマニアックな内容だったので、もっと最初の部分の、「言語学とはなんぞや」という点についてしっかり学びたいなー、とか思っていたりもするので、何気にドンピシャ。


でも、確か他学部の受講を認めるかどうかは担当教員次第だったような……シラバスにもそういう記述は見受けられないし、残念です。仕方ない、独学するか。


しかし平均3コマって……もしかして、他学部の方が忙しいのでは……?